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インドラ シークレットレア 必要魔力 24 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5848 10676 16524 10000 誕生日 7月14日 身長 165cm 体重 53kg 3サイズ スキル 雷神の斧効果 敵に大きなダメージを与える。一定確率で即死ダメージを与える 親愛度 コメント 低 あ!ご主人様!お疲れ様です!はい!今、稽古が終わったところです!ボクも白虎とかには負けてられないですからね…こ、この前のは!その…石につまづいただけで…ちゃんとやればボクの方が強いに決まってます! 中 聞いてくださいご主人様!ついに白虎の弱点を発見したんです!コレです!マタタビ!ふふふ…これをボクのヴァジュラにくくりつけて…え?卑怯?やや…やだなーご主人様ったらー!冗談に決まってるじゃないですかーもうっ!…ダメか… 高 ごしゅじんさまはぁーボクとびゃっこどっちがすきなんですかぁ~?えー?酔ってなんかないですよぉ~ちょーっと飲んだだけですぅー!大体ごしゅじんさまがハッキリしないのがわるいんです!乙女心ってものを…ぐぅ~…… 嫁 あのー…ご主人様?この前ボク…何かしでかしましたでしょうか…?いやぁ…あの時の記憶が曖昧で…その…ボクのこと好きとかなんとか…ゴニョゴニョ…で、でも!よ、酔った勢いじゃないですからね!ボクはご主人様ラブなんですから! 親愛度 セリフ 低 ボクの雷を受けて見ろ! よく転ぶんですけど…何でですかね… とりゃぁー!白虎なんかに負けないぞー! ご主人様!ボクと手合わせをお願いします! 中 ふふふ…白虎はマタタビに弱い! もっと強くならないと…! せーせーどーどー勝負しますよ! ボクの雷でビリビリさせてあげます! 高 すぅすぅ…すぅすぅ…… うぃ~ごしゅじんさまぁ~ …ヒック…う~…ぜったいかつぞぉー! ごしゅじんさまは乙女心がわかってないです! 嫁 ボクは恋だって一直線なんですから! 勝ったらご褒美くださいね! ご主人様ーっ!だーいすきーっ! ボクのことしっかり見ててくださいね! スキンシップ後 朝 おっはよーございます!今日も頑張りましょうね! 夜 よく寝るのも修行の一環なんです!…一緒に寝てもいいですか? なでなで え、えへへ…バトルに勝ったらもっとしてくださいね♪ その他 誕生日 あ…ありがとうございます!ボクの誕生日覚えててくれたんですね! コンテスト投標時台詞:うわー感激ですぅ〜!!あまりの嬉しさに電撃が漏れちゃいそう… -- 名無しさん (2014-07-06 20 35 54) 誕生日台詞:あ…ありがとうございます!ボクの誕生日覚えててくれたんですね! -- 名無しさん (2014-07-14 20 29 48) 名前 コメント
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幼馴染「秒速5センチメートルって知ってる?」男「ん?」 2012/05/31 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337673686/ 594 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 00 05 14 ID Ihr2w1rY これにてこのSSは本当に終了です。 僕にとってこれが初のSSでしたが個人的に大大大満足の出来です。 スレ立てからまだ1週間ぐらいですが、長い間本当にありがとうございました。 もともと最初から最後までの流れと終わり方、どこで伏線を散りばめて、どこで回収するかとかをプロットに書いていてその通りに書いていったのですが、 まさか13万文字も書くことになるとは思ってもいなかったです。 途中の支援レスやコメント、本当にありがとうございました。それが指先に気合をこめる力の源になっていたことは間違いありません。 そして、最後までこんな自己満SSを読みきって頂いた方々全員に、本当に感謝しています。 最後に、実は蛇足として最後の1レスを1時に投下する予定です。 これは話しの続きとかじゃなくて僕の『考え方』みたいなものなので別に見なくて大丈夫です。 …と言いますか、その蛇足を見ておそらく気分を害される方も絶対にいると思います。なんたって誰しもが同じ『考え方』を持っているわけではないと思うので。 なので【閲覧注意】ということでお願いします。一応蛇足の内容は15行目ぐらいから書き出しますので。 ただ、ここまで読んでいただいた方、そして秒速5センチメートルを見たことがある方には是非とも読んで欲しいなって思います。 それじゃ、また1時に。 602 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 01 00 20 ID Ihr2w1rY レスありがとうございます。蛇足はないほうがいいという方もおられますが、一度きめたことなので投下させてください。 反対してくれた方、本当にごめんなさい。 【閲覧注意】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【閲覧注意】蛇足 実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。 でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、 僕は一度も告白されたことがありませんし、告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。 そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。 じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。すごく上からな発言になってしまっていますが、 『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、 そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。 以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、 そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。 確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。 そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、 あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。 では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
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646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/03/10(水) 15 15 31 ID 9ulFzx21O ねえねえ、そんなことよりのどちゃん。聞いて欲しいんだじょ。 昨日、京太郎が死んじゃったんだじぇ。病気で。 そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら その荷物の中に私宛に手紙が入ってたんだじょ。 で、よく見たらなんか「俺の人生は普通の人よりも短かった、だけどタコスと一緒に 過ごせたことで普通の人よりもずっと幸せな日々を送れた」、とか書いてあるんだじょ。 もうね、アホ犬かと。馬鹿犬かと。 京太郎の癖にそんなこといまさら言うんじゃないじぇ、馬鹿京太郎。死んだ後だじょ、もう京太郎いないんだじょ。 なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせに。ご主人様である私のために弱々しい字で必死で書いたらしい。全くおめでたい犬だ。 よーしタコスのことずっと見守ってるぞー、とか書いてるの。もう見てらんないじぇ。 京太郎、私だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってくるんだじょ。 愛の言葉というのは、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだじょ。 初めてお前に出会った頃みたいにドギマギして恥ずかしさの余りいつ心臓が破裂してもおかしくない、 それが隠すためにいつもちょっかいを出して、 二人の時になったら本当の気持ちを言おうか言わざるべきか、そんな雰囲気がいいんだじょ。今になってこんな事言い出す馬鹿犬は、私に謝れ。 で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったら、最後の方に、「俺の事は忘れて他の人と幸せになれよタコス」、 とか書いてあるんだじょ。 こでまた怒ったんだじょ。 あのね、私は京太郎がホントに死んじゃったなんて信じられないんだじょ。馬鹿。 生意気な顔して何が、見守ってる、だじょ。 京太郎は本当にこの世にいないのかと問いたいじょ。問い詰めたい。小1時間問い詰めたいじぇ。 京太郎、これは全部悪い夢で本当はどっかで生きてるんじゃないかって。 またひょっこり顔を出して「何が馬鹿犬だタコス!」って怒ってくれるんじゃないかって 独り残された私から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、京太郎の事を忘れないこと、これだじょ。 たとえおばあちゃんになってボケちゃったとしても。これが私の生き方だじょ。 京太郎との思い出は私には辛すぎるじょ。その代わり京太郎の事忘れない。これだじょ。 そして、お前の事をずっと想い続ける。これ最強だじょ。 生まれ変わってもまた京太郎を好きになりたい、だじぇ。 しかしこれを貫くと次から恋人が2度と出来ないかもしれないという危険も伴う、諸刃の剣だじぇ。 京太郎のような軟弱者にはお薦め出来ないじぇ。 まあ京太郎みたいな寂しがりやでおっちょこちょいな犬は、ご主人様である私がいつかそっちに行くまで待ってなさいって事だじょ。 名前 コメント
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「ナズーリン、○○さんがまだ帰っきてません。探してきてください」 「…はい、直ちに」 この命を受けるのは一体何度目だろうか、もう忘れてしまった。 ○○が亡くなって早半年、最初は塞ぎ込んでいたが一週間が経ち部屋から出てきた主人様は元に戻ったかのように思えた。 確かに塞ぎ込んでいる間よりはマシなのかも知れないが、命を受ける身としてはたまらない。 毎日○○が死んだことを事を無理やり思い出させられるのだ。 このままでは私が壊れてしまう。なにより○○も浮かばれない。 だから今日は命を無視して柄にも無く一肌脱ごう。○○が死んだことを受け入れさせるために。 ○○が死んだことは命蓮寺の連中はもちろん知っている、ご主人様も○○の葬式にも出たが上の空だった。 いつまで経っても○○の死を認めないご主人様に寺の連中もは遠まわしに伝えてはいたが一向に気づかなかった。 なにせ一週間も部屋に篭りっぱなしで聖が話しかけても返事ができないほどだったのだ、直接伝えたらどうなるか分かったものではない。 それを心配した私はご主人様に直接伝えるのをためらったし、回りにも止めてくれるように頼んだ。 直ぐ物をなくしたりして少々頼りないが私のご主人なのだ、万が一○○の後を追ったりしては寺も困るし私も困る。 だからせめて○○本人に直接伝えては貰えないかと考え、とりあえず地獄へ向かった。 地獄に着き手続きを済ませると直ぐに閻魔へと通された。これでも毘沙門天に仕える身、なにかとコネはあるのだ。 閻魔に用件を伝える。 「ああ、彼ですか…。良い人を亡くしました…」 どうやら○○を知っているようだ、意外と顔が広い。 これならば少々融通を利かしてなんとかしてくれるかもしれない、そう思った。 「残念ですが…彼はもう転生するリストに載ってしまっています…。いくら私でも地獄以外ではどうすることもできません…」 元々駄目元で来たが、面と向かって言われると心に響いた。 お礼もそこそこに謁見室を出る、部屋を出る時に見た閻魔の目はわずかに潤んでいた。 次に冥界に向かって飛んだ。輪廻転生するには順番待ちをし、それを待つのが冥界の白玉楼だからだ。 もしかしたらまだ転生してなくてふよふよ漂っているかも知れない。 着いた途端危うく庭番に斬られそうになったが、○○の名前を出すと刀を納め案内までしてくれた。 こんな所にまで知り合いがいるとは。幻想郷に限っては毘沙門天のコネより○○の名を出した方がいいのかも知れない。 そんな冗談を考えていると庭番がご覧くださいと言った。 言われたままに見ると無数に浮いている魂が見えた。呆然とそれを見ていると庭番が言った。 「ここ半年までにここに来た転生待ちの魂です、この中に○○さんの魂があるにはあるんですが…」 庭師が言いにくそうに言う。 「なにせ記憶も感情もない無垢な魂です、生前のものとはなんの関係も…」 後半はよく聞こえなかった、ほぼ同じものが無数にある中から特定の一つを探す? 無理以前に不可能だった。 意気消沈に白玉楼から出る。振り返ると庭番が素振りをしていた、若い彼女はああして過去を断ち切ろうとしているのだろう。 いいことだ、私は心底そう思った。 その後も麓の神社、頂の神社、悪魔の館、隙間妖怪のねぐら、人里、幻想郷中を回った。 しかし結局○○を連れてくることはできなかった。 日を跨いでの夕刻命蓮寺に帰りご主人様に報告をする。 「ご主人様、申し訳ありません。○○さんは見つかりませんでした」 「そうですか。ナズーリン、あなたにも見つけられないものがあるんですね」 そう言うご主人様はいつもどおり笑っていた。私が探してこなくても今に○○がひょっこり帰ってくるとでも思っているのだろう。 そんな事はないというのに…だから今日は思い切って面と向かってはっきりと言ってやる。 「ご主人様…○○さんは半年前に亡くなっているんですよ。本当は分かっているんでしょう?」 言ってやったぞ、とうとう言ってやった。これでご主人様も目を覚ますかもとわずかに思えたが。 ご主人様は先程のままの笑顔で答える。 「はっはっは、ナズーリンも冗談を言うんですね」 先程と寸分変わらぬ笑顔でそう答えた。 普通死んでいるなんて冗談はこんな笑顔で返されるものではない。それが笑顔で返されるということは…。 頭を振り嫌な考えを追い払う。既に外は夜に浸かっていた。 次の日の朝、わたしはねずみ達に朝食を与えているとご主人様がやってきた。 「ナズーリン、○○さんがまだ帰ってきてません。探してきてください」 一昨昨日と同じ命を受ける。 万策尽きたわたしにはもう探しようがなかった。 もう一度○○が亡くなったことを伝える。 「はっはっは、ナズーリンも冗談を言うんですね」 その笑顔のどこにも曇りはなかった。
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コアユニット 種類 声優 性格 オーナーの呼び方 備考 NJA フブキ 福井裕佳梨 寡黙 オーナー・主・姫(御館様・ご主人様) - AGL アーンヴァル 阿澄佳奈 真面目 マスター・ご主人様・お姉様(先生・旦那様) - DVL ストラーフ 茅原実里 生意気 マスター・お兄ちゃん・お姉ちゃん(アニキ・ボス) - RBT ヴァッフェバニー 笹川亜矢奈 姐御肌 マスター・隊長・お嬢様 - DOG ハウリン 喜多村英梨 努力家 マスター・ご主人様・お嬢様(師匠・アニキ) - CAT マオチャオ 橋本まい 天真爛漫 ご主人様・お兄ちゃん・お姉ちゃん(パパ・ダーリン) - ※括弧内の呼び方の発生条件は各神姫のアチーブメントの達成。 素体 種類 LP SP 攻撃 命中 回避 防御 機動 重力 暗所 水中 忍者型 △ ○ △ ◎ ◎ △ ○ △ ◎ ○ 天使型 △ ○ △ ○ ◎ △ ◎ △ △ ○ 悪魔型 ○ △ ◎ △ △ ◎ △ ◎ ○ △ 兎型 ○ △ ○ ◎ ○ △ ○ △ ◎ ○ 犬型 ◎ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ 猫型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △
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ヴァニラアイス特集:みんな大好きブルマ萌え!? みなさんブルマは好きですか? 私は好きは好きですが、涎がだらだらでるほど好き!というわけではありません。もともとお尻が大好きなので、お尻のラインがくっきりでるピチピチなブルマが好きなだけです。 ブルマを食いこませて、Tバックを越えてYバックだよぉ!ってしてくれる女の子はいないものか・・・。 さてさて、ブルマと言えばあのキャラ「ヴァニラアイスさん」を知っていますか。私はこのキャラが大好きです。いつだったか、ヴァニラアイスさんのいい所をtwitterで募集したので、それを今日は紹介しようと思います。 ヴァニラさんのいい所Ver twitter 1.ご主人様に対する忠誠心が高い ヴァニラアイスさんの忠誠心を示すシーン 吸血鬼のご主人様、1人分の血が欲しいとヴァニラアイスに対し問いかける時 ご主人様「アイス・・お前の血を俺にくれるか?」 ヴァニラアイス「はい・・・喜んで・・・・・」 スゥオォォォォォォォ ドン ヴィシャアアアアア ご主人様「自ら首をはねるとは嬉しいぞ、しかしお前ほどのものの血は受け取れんな。」 ありのままじゃない、忠誠心を感じてください。 2.とにかく強い ・ガオンっという音とともに空間を削ります。物語の終盤まで一人もメンバーを欠くことのなかった主人公パーティにはじめての死者が出ました。衝撃的な登場と圧倒的な強さにファンは多 いです。 3.ヤンデレ ・ご主人様のことになると周りが見えずこのド畜生が!と言いながら踏みまくります。嘘です。でもだいたい合ってる・・・。 ・ 4.名前とのギャップ萌え ・かわいらしい名前に宿るたくましい肉体! 5. ブルマ ・もっこりブルマさんです。デリケートゾーンです。 ・ブルマから伸びる健康的に焼けた足・・・健康的な褐色肌にエロは宿る!! まとめ 「ご主人様LOVEでヤンデレでブルマ、厨が好きな強さというパロメーターも持ち、ギャップ萌えまで完備しているキャラそれがヴァニラアイスさん」 どんな格好かは自分でぐぐってねはぁと、ちなみにヴァニラアイスさんの近くにいる生き物はクリームちゃんです。この子も所謂ギャップ萌えなので堪能してください☆ おえ 名前 コメント 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 -
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ヒロユキ 【借金姉妹2】【Selen】(2008-06-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart14 85 名前:名無したちの午後 :2009/04/17(金) 23 21 56 ID +CKZme2T0 ついでに2の方は報告が無いっぽいので 【借金姉妹2】 Selen 主人公 大倉弘之(オオクラ ヒロユキ)・・・変更不可 宮森香純(CV 木村あやか) 「大倉君」→「弘之」 「ヒロ君」 「弘之先輩」 宮森香帆(CV みすみ) 「大倉君」→「弘之」 「ヒロ君」 全国の「オオクラ」さん&「ヒロユキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【メイドさんしぃしー】【Le.Chocolat】(2004-04-02) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart3 642 名前: ◆sharpX6zy6 :04/05/11 18 40 ID 8/xeso63 やっと一通りプレイ_| ̄|...○ メイドさんしぃしー Le.Chocolat 主人公 稲垣浩之(イナガキ ヒロユキ) 名前変更不可 霧降澪(CV:天天) :先生、ご主人様 那智シィル(CV:さわたり由衣) :浩之さん、ご主人様 白糸みずき(CV:まきいづみ) :稲垣くん、浩之くん、ご主人様 漏れもまきいづみさんに呼ばれてぇ・・・ 全国の「イナガキ」さん、「ヒロユキ」さん&2ch管理人オメデトンヽ(´ー`)ノ 【誘惑 第二章 爪痕】【ScooP】(2002-03-15) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart2 915 名前: ◆PON./3qqdQ :03/10/08 21 03 ID W9c1qBj5 すいません、ご無沙汰してました。 一度にいかせてもらいます。 誘惑 第2章 爪痕 Scoop 綾部博之(アヤベ ヒロユキ) 染井桜:先生(綾部先生) 琴原蛍(木葉楓):先生(綾部先生)→博之さん 森村亜弓(海原エレナ):先生(綾部先生) 桐原麗香:博之さん、ご主人様 杉崎愛美:綾部さん 恭本真咲:綾部先生→ご主人様 【CAFE LA SUNSET】【BeF】(2001-12-14) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せ 237 名前:名無したちの午後 :02/08/17 20 44 ID sXOnrXws せっかく、話題に出したので、カフェラサンセットから博之を。 Cafe La Sunset (BeF) 主人公:博之(そでやま ひろゆき) 高月 歩:ひろゆきさん 守谷 悠里:博之君 川村 橙子:博之さん 浜岡 穂波:博之さん 全世界のひろゆきさん、マジでオメー。 きっと、ひろゆきも喜んでいるでしょうw 【To Heart(PS)】【AQUAPLUS】(1999-03-25) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart24 89 名前:名無したちの午後:2014/05/15(木) 10 05 43.18 ID Tl1GeXsI0 同じく詳細報告がないもの 【To Heart(非18禁)】【AQUAPLUS】 主人公 藤田 浩之(フジタ ヒロユキ)・・・変更可 神岸あかり(CV.川澄綾子) 「浩之ちゃん」 長岡志保(CV.樋口智恵子) 「ヒロ」「あんた」 《藤田君・藤田浩之》 保科智子(CV.久川綾) 「藤田くん」 来栖川芹香(CV.岩男潤子) 「浩之さん」 (※台詞は小声で聞き取れないという設定でほとんどが「………」。音声なしの18禁版ではHシーンで「藤田さん」→「浩之さん」) 宮内レミィ(CV.笠原留美) 「ヒロユキ」 HMX-12“マルチ”(CV.堀江由衣) 「浩之さん」「ご主人様」 松原葵(CV.飯塚雅弓) 「先輩」「藤田先輩」 姫川琴音(CV.氷上恭子) 「藤田さん」 雛山理緒(CV.大谷育江) 「藤田君」 来栖川綾香(CV.岩男潤子) 「浩之」 坂下好恵(CV.今井由香) 「藤田」 HMX-13“セリオ”(CV.根谷美智子) 「浩之さん」 シンディ宮内(CV.園崎未恵) 「ヒロユキさん」 佐藤雅史(CV.保志総一朗) 「浩之」 長瀬源四郎 (CV.大林隆之介) 「藤田様」「小僧」「貴様」 PC18禁版は声なし、非18禁のPS版、及びPC・PS2・PSP移植版は声あり PC18禁版は過去に一度コンプ済み。Hシーン直前セーブデータを利用してエンディングまでの呼び方をチェック 音声ありはPS版をプレイして基本的な呼び方を確認した後、 PC18禁版にはない綾香ルート確認のため、芹香と葵はコンプ。理緒はPS版では未プレイ 苗字・名前・名前の読み・あだ名(ヒロ)変更可能 呼び方の表記と名前呼びの判定は必ずしも一致してないので、 工夫すれば呼び方そのままで名前を変更するくらいは可能かもしれません。 全国の「フジタ」さん&「ヒロユキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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528 転生恋生 第六幕(1/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 00 51 ID flLkkpfy 教室へ戻ると、既に他のクラスメートは帰宅したのか無人状態になっていたが、招かれざる客が来ていた。 「ご主人様ーっ!」 今朝の電波犬女だった。俺を見つけるやいなや、ダッシュして飛びついてきた。食後で頭も体も動きが鈍っていた俺はかわせなかった。 小柄とはいえ、勢いをつけて全体重でのしかかられると支えきれない。俺は押し倒されてしまった。今朝と同様に、顔中を舐めまわされる。 「やめろっ!」 なんとか顎を手で押しのけて、引き剥がすことができた。俺は上半身を起こしたが、相変わらず膝の上に乗っかられている。 「くそっ! 汚ぇなぁ、ったく」 俺はハンカチで顔についた涎を拭いた。 「なんなんだよ、おまえは!」 「ボクだよ、忘れたの? 犬井司!」 名前は覚えている。問題はそこじゃない。 「なんだっておまえは人の顔を舐めるんだ!」 「愛情表現だよ!」 「そんな愛情表現はいらん! つーか、おまえの愛情自体いらん!」 「なんでそんなこというのさー!」 犬井は見る見るうちに泣きそうな顔になる。ただでさえ童顔なので、俺の方がいじめているような気分になってしまう。 「とにかくだ! 人の顔を舐めるな! 俺はそんなことされたくない!」 「えー? ご主人様はボクが顔を舐めるのを喜んでたじゃないかー」 「知るか! おまえの記憶に関係なく、この俺は人に顔を舐められるのが嫌なんだ!」 「むー」 犬井は不満そうだったが、やにわに俺の腕をとった。 「じゃあ、こうする」 いきなり噛みつかれた。普通に痛い。ふりほどこうとしても離れない。こいつは見かけによらず顎の力が強い。 「今度は何だ!?」 「甘噛み」 本当に犬みたいなやつだ。 「やめろ! 痛いだろ!」 犬井は素直に離したが、ますます欲求不満が募ったようだった。 「ご主人様は腕が細くなったね。前はもっと逞しくて、これくらい平気だったのに」 「だから、知らんと言ってるだろうが」 いったい、こいつの知る前世の俺はどんなやつだったんだ? まあ、具体的に説明されても信じる気はないが。 529 転生恋生 第六幕(2/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 01 48 ID flLkkpfy 「舐めるのも噛むのもダメだなんて、ボクはどうやってご主人様への愛情表現をすればいいのさ?」 「何もするな! あと、間違っても人前で『ご主人様』なんて呼ぶな! 俺はそんな趣味はない」 「じゃあ、何て呼べばいいの?」 「普通に『先輩』と呼べ」 「わかった! これからはなるべく『センパイ』って呼ぶね!」 カタカナ臭い発音なのが気になるが、これで妥協するしかない。 「それで……、犬井だっけ? 何の用だ?」 「司でいいよ!」 「じゃあ、司。いったい何の用でここへ来たんだ?」 「あのね、ご主人様に聞きたいことがあって来たの」 なんでも、司は俺と同じ部活に入りたいので、俺の所属を確認に来たのだという。 「俺は帰宅部だ」 「入部届はどこに出せばいいの?」 「アホ! 帰宅部ってのはどこにも入っていないってことだよ」 「えー、そんなのつまんないよー。一緒にどこかの部活に入ろうよー」 司は俺の胸倉をつかんで激しく揺さぶった。振動で酔ってしまいそうなので、手を引き離してやめさせる。 「俺にかまわずに好きなところへ入ればいいだろう。おまえは何かやりたいことはないのか? 中学では何をやっていた?」 「陸上部!」 「種目は何だった?」 「短距離走だよ! ボク、走るのが好きなんだ。だから陸上部がいい。センパイも一緒に入ろうよ!」 「嫌だ」 「どうして?」 実は陸上部にも体験入部したことがある。並の記録しか出せなかったが、部員は姉貴目当てで俺に入部を勧めた。それがわかっていたから入る気にならなかった。 「部活をやる気がしない。上下関係とか面倒だし、2年生から入ると色々と人間関係がわずらわしい」 この理由は司に対してまるで説得力を持たなかったらしい。 「ボクが一緒にいるからいいじゃない!」 おまえにつきまとわれたくないからだ、と言いそうになって思いとどまった。初対面のはずなのに、どうしてこいつは俺にこだわるんだろう? もちろん前世がどうという話は信じられないが、司が俺に対してどういう感情を持っているのか、そこを確かめないと話が噛み合わないような気がしてきた。 「おまえさぁ、何だって俺にくっつきたがるんだ?」 「センパイがボクのご主人様だから!」 「前世で、か?」 「そうだよ! ボク、ずっとご主人様に会いたかったんだ。やっと会えたんだから、これからはずっと一緒にいるよ!」 迷いのない口調で言い切る。俺の都合なんかお構いなしだ。こういうところは姉貴とそっくりだな。電波女はどれも似たようなものらしい。 530 転生恋生 第六幕(3/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 02 38 ID flLkkpfy 「だけどな、肝心の俺には前世の記憶とやらがない。だから、おまえに付き合うつもりもない。俺に冷たくされても、おまえは俺につきまとうのか?」 「そのうち思い出すよ!」 「どうしてそう言い切れる?」 「ボク、信じているもん!」 だめだ。自己完結しているから、俺の言い分はまるで取り合ってもらえない。言葉は通じても話が通じないというのは、実にイライラさせられるな。 「……結局のところ、おまえは俺にどうしてほしいんだ?」 「ボクのご主人様でいてくれればいいよ」 「彼氏になってくれってことか?」 「ご主人様はご主人様だよ」 わけがわからん。俺のパシリにでもなりたいというのか。 「ご主人様って、何すりゃいいんだ? エサでもやるのか?」 「んっとね、ボクはご主人様を守るから、ごほうびに優しくしてくれるの! それで満足だよ」 守るって、何からだ? 優しくするって、彼氏として優しくするというのと違うのか? ひょっとすると、俺は生まれて初めての彼女を持つチャンスを目の前にしているのかもしれない。それでも、心が沸き立つ感じはなかった。 「たとえばだ。俺がご主人様としての役目を果たしていたら、俺がおまえの他に彼女を作ってもかまわないのか?」 「妾を持つのは男の甲斐性だよ!」 いや、妾って何だよ。 「ボクはご主人様を守れれば、それでいいから。……あ、でも家来の中ではボクが一番だからね!」 また微妙に難しい注文を出すなぁ。彼女っつーか、妾と家来、彼氏とご主人様の違いがよくわからん。 「とにかく、ボクはご主人様を守るから! 昔みたいなことがないように、敵を近づけないからね!」 「敵って、どんなのだ?」 「ご主人様を誑かす悪いやつ」 どうにも具体性に欠ける答えしか返ってこない。犬並の頭だから、論理的説明ができないんだな。呼び方も『ご主人様』に戻ってるし。 やはり俺はこいつを恋愛対象として見ることはなさそうだ。まあ、小学生といっても通じる外見の時点で対象外なんだが。 何にしても、こいつの扱い方を考える必要がある。ご主人様云々の話に合わせた上で理屈をこねないといけない。 「話を戻すぞ。俺が一緒の部活に入らないのは、おまえのためだ」 「ボクのため?」 意外な言葉だったらしく、司は明らかに面食らった。 「そうだ。おまえはどういうわけか俺にくっつき過ぎる。同じ部活に入ったら、おまえは友達を作らずに俺にべったりになるだろう。それはおまえのためにならない」 なんだってこんな説教じみた話し方をしているのか、自分でもよくわからなかったが、今は司を言いくるめるのが最優先だ。 「おまえにはおまえの高校生活が必要だ。これは俺の親心だと思え」 親って何だよ? 自分で自分に突っ込まざるをえない。 「わかった! ご主人様はボクのことを思ってくれてるんだね!」 司はこんな説得が通じるほどに単純な頭の持ち主だったようだ。なんだか、かわいそうな子に見えてきた。 531 転生恋生 第六幕(4/4) ◆U4keKIluqE sage New! 2008/11/18(火) 22 03 20 ID flLkkpfy 「じゃあ、ボクは陸上部に入って頑張るよ。大会に出たら、応援に来てくれる?」 「おう、それくらいはかまわんぞ」 どうせ夏休みは暇だし、それくらいはいいだろう。 「休み時間は会いに来るから!」 「毎回は困るけど、まあ俺が暇なときなら話相手くらいにはなってやる」 これからは、休み時間はなるべく教室から離れるようにしておこう。留守なら、こいつも諦めて帰るしかないだろうからな。 それが二度三度続けば、避けられていることに気づくはずだ。俺としてはこの電波犬女の始末に、ある程度時間がかかることを覚悟せざるをえなくなっていた。 「それじゃあ、早速入部してこようっと!」 司は俺の膝の上から立ち上がった。やれやれ、やっと解放される。司の体重は軽いが、ずっと乗っかられていたので足がしびれた。 「あ、そうだ! もう一つ大事なことがあった!」 「何だ?」 「舐めるのも噛むのもダメなんでしょ? どうやって愛情表現すればいいの?」 「だから、そんなものやらんでいいと……」 「思いついた!」 人の話を聞いちゃいねぇ。 「今度から、こうするね!」 柔らかくて湿った感触が鼻を襲った。キスされたのだと気づいたときには、司は廊下を駆け出していた。 「バイバイ! またねー!」 天真爛漫としか表現しようのない笑顔を見せながら、司は走り去った。 「……唇でなくてよかった、な」 俺としては自分にそう言い聞かせるしかなかった。 その後は図書室で姉貴と合流して、二人とも適当に選んだ本を読んで夕方まで過ごした。さすがに読書中は姉貴もおとなしくしていた。 ちなみに俺が読んだのはアガサ・クリスティーの短編集だ。読み終わらなかったので、借りることにした。 姉貴はギリシャ悲劇の『オレステイア』を読んでいた。こちらは何度も読んでいるらしく、特に借りようとはしなかった。 雉野先輩とのことがあったせいか、姉貴はいつにもまして帰り道で俺にくっついてきた。 普通は新学期第1日なんて、あっさり終わってしまって、大して印象に残らないもんだが、今日はやけに1日が長く感じた。 明日から授業が始まるから、落ち着いていつもの日常に戻るだろう。そうだ、今日だけが非日常だったんだ。 俺は何度も自分に言い聞かせた。何故か、自分が平凡な生活から逸脱するような予感がして、それがたまらなく不安になっていた。 戻る 目次 次へ
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Story ID kvNQ0PLq0 氏(27th take) Illust ID kvNQ0PLq0 氏(27th take) そして、東京での彼女達の戦いは今日も続く―――。 「…ねぇ真紅ぅ」 「何?水銀燈」 「もうちょっとマシなバイトはなかったのぉ?」 「せっかく私が探してきたアルバイトに文句を言わないで欲しいのだわ。 サボってる暇があったらさっさとテーブルを片付けて頂戴」 「…はぁいはぁい」 「はいは一回よ。あ、お帰りなさいませなのだわご主人様」 「お帰りなさいませぇ…」 (6)へ戻る/長編SS保管庫へ/次章「完結編」へ続く
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メイドオルトリンデ シークレットレア 必要魔力 24 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 9860 6324 16184 10000 誕生日 8月14日 身長 161cm 体重 48kg 3サイズ スキル 戦乙女のご奉仕効果 敵全体に大きなダメージを与えつつ、稀に麻痺させる 親愛度 コメント 低 お帰りなさいませ、ご主人様…って、誇り高い戦乙女の私がどうしてメイドの恰好なんかしなくちゃいけないのよ!?いくらなんでもこんなの…で、でも、メイドさんの服はちょっと着てみたかったり…えへへ…変じゃない、かな…? 中 なんだかいつも恥ずかしい衣装を着せられている気がするけど…今回のメイド服は清楚な感じですごく気に入ったわ!まぁ、ちょっと胸が強調されすぎだけど…って、これ用意したの貴方じゃないの!バカっ!えっちっ! 高 毎日お掃除したりお洗濯したり…メイドさんのお仕事って大変だけど、とてもやりがいがあって好きよ。あとは鈍感などっかのご主人様が、私の好きって気持ちに気付いてくれれば…も、もう!いいかげん気付きなさいよばかっ! 嫁 私達はあくまで主とメイドの関係なのよね。でも、貴方のことが…す、好きって気持ちを、抑えられそうもなくて…だから、その…主従関係の一線、越えてもいい…?そしたら私の気持ち、ちゃんと受け止めてくれる…? 親愛度 セリフ 低 なんで戦乙女の私がメイドに…べ、別にいいけど… べ、別にご主人様にご奉仕するためにメイドになったワケじゃ…! フフン…お料理にもお掃除も結構得意なのよね。私の実力、見せてあげる! …こういう衣装、ちょっと着てみたかったの♪でも…む、胸が少し… 中 戦乙女とメイドって意外と似通ってたりするのよね~ 戦うメイドさんなんて需要あるのかしら…え、あるの…? お帰りなさいませ…ご、ご主人、さま…もう、なんで私がこんな… お、お茶が入ったわよ、ご主人様。味わって飲みなさいよね? 高 ご主人様、お待たせしました!こ、こんな感じでいいのかな…? 今日も似合ってるねって…そ、そんなこと言われても嬉しくなんか…! 私が屈むたびに胸元見るの禁止っ! い、いつも言ってるけど、ジロジロ見るのやめてよねっ! 嫁 貴方がそう言うのなら、しばらくメイド姿でいてあげるわ… 愛情をたっぷり込めてあげたんだから、味わって食べなさいよね! よ、夜の相手をするのだってメイドの大切な仕事なんだからっ 今日はベッドの中までご主人様と一緒…えへへ♪ スキンシップ後 朝 お、おはようのちゅーはいかがでしたか、ご主人様…? 夜 夜はもっとすごいキスが欲しい?そ、それはメイドの仕事なの…? なでなで 私に奉仕してどうするのよ…ま、まぁ…嬉しいけど… その他 誕生日 今日はメイドの仕事は休んで…デ、デートでも、する…? 名前 コメント